酎ハイとサワーの違い
- 2015/09/14
- 20:25
先日、生グレープフルーツハイをご注文頂き、お持ちしました。
すると、数分後に呼ばれ、
「生グレープフルーツハイを頼んだのに、生グレープフルーツサワーが来たんですけど」
とのことでした。
「すみません!2つはどう違うということですか?」
とお聞きすると、
「ハイは水で割って、サワーは炭酸で割るんですよね?」
とおっしゃっていました。
人によって、どう解釈しているかが違うのですが、
同じようなことを言われたことがありました。
「生レモンハイがありますけど、生レモンサワーもできますか?」
「レモンサワーじゃなく、レモンハイが来たんですけど・・・。」
はて?酎ハイとサワーの違いとは、なんでしょうか?
まず、酎ハイは、焼酎のハイボールから来ています。
ハイボールはスピリッツやリキュールを炭酸で割ったものです。
日本ではウイスキーベースが一般的です。
そこから、ウーロンハイや緑茶ハイができて、もう変わってきていますね。
そして、サワー。
サワーは英語で「酸っぱい」という意味で、蒸留酒を柑橘系のものと
甘味料で作るカクテルを指します。
炭酸で割ることは多いようです。
ということは、どちらも基本は炭酸割で、酎ハイとサワーは同じ意味で使われているのです。
違う言い方をすれば、お店によって呼び方が違うのです。
ということで、パンゲアでは、どちらで頼んでいただいても構いません。
もし炭酸ではなく、水で割る方がお好きでしたら、
遠慮なく、言って下さい!
すると、数分後に呼ばれ、
「生グレープフルーツハイを頼んだのに、生グレープフルーツサワーが来たんですけど」
とのことでした。
「すみません!2つはどう違うということですか?」
とお聞きすると、
「ハイは水で割って、サワーは炭酸で割るんですよね?」
とおっしゃっていました。
人によって、どう解釈しているかが違うのですが、
同じようなことを言われたことがありました。
「生レモンハイがありますけど、生レモンサワーもできますか?」
「レモンサワーじゃなく、レモンハイが来たんですけど・・・。」
はて?酎ハイとサワーの違いとは、なんでしょうか?
まず、酎ハイは、焼酎のハイボールから来ています。
ハイボールはスピリッツやリキュールを炭酸で割ったものです。
日本ではウイスキーベースが一般的です。
そこから、ウーロンハイや緑茶ハイができて、もう変わってきていますね。
そして、サワー。
サワーは英語で「酸っぱい」という意味で、蒸留酒を柑橘系のものと
甘味料で作るカクテルを指します。
炭酸で割ることは多いようです。
ということは、どちらも基本は炭酸割で、酎ハイとサワーは同じ意味で使われているのです。
違う言い方をすれば、お店によって呼び方が違うのです。
ということで、パンゲアでは、どちらで頼んでいただいても構いません。
もし炭酸ではなく、水で割る方がお好きでしたら、
遠慮なく、言って下さい!
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